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    インドエリート養成校「IIT」に潜入! 【後編】 @デリー

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    前編はこちら




    ◆IITはブランド




    適当な校舎を選んでシレっと中に入る。

    入口にはいかついガードマンが3人待機していたが、特に止められることもなく。

    トラ柄ハットにタンクトップに無精ひげの東洋人を

    まさか学生と思ったわけでもないだろうから、そこらへん緩いらしい。




    一階は広いフロアに机が並べらていて、学生が静かにお勉強している。

    自習スペースみたいなところか。




    続いて上の階へ。

    講堂がいくつもある。




    しかし…。

    どの講堂にも学生はいない。

    気付けばもう18時。




    やってもうた…。

    下手したら講義に混ぜてもらうつもりだったのに。



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    仕方なく講堂に入り、一番前の真ん中の席に意味もなく座り、

    「ここでインドのエリート達が

    日夜勉強に励んでいるわけだ」

    なんて無駄に浸ってみる。




    IITの学生は、MBAに進む学生が多いみたいだ。

    話を聞いた4人中2人が、IITのMBAに進むって言ってた。




    残りの2人は会社に入ってエンジニアとして働くつもりだそうな。




    インドはホントに街中に仕事のない人が溢れているが、

    「一般的にはインドで就職先を探すのは難しいけど、

    僕らはそうじゃない。一定レベル以上から選ぶことができる」

    ってさ。




    それはやっぱり、

    「IITがブランドだから?」って聞くと「YES」。




    でもブランドだけじゃないよな。

    実際彼らはスゴいよ。




    話していて

    論理的思考をかなり鍛えられてるんだなって感じたし、

    あと、彼らは英語がペラペラだった。

    (授業はすべて英語らしい)

    それは外界のインド人が話すファッキンイングリッシュとは全く別物だった。




    そして、社会的な話を振っても受け答えがはっきりしていた。




    「インド社会の一番の問題は?」っていう漠然とした質問にも、

    「インドが発展しているのは経済だけ。貧富の差がすごく激しい。

    だから金を持ってる人と、貧しい人をつなぐブリッジが必要なんだ」

    みたいな答えがかえってきた。




    ちなみに彼は一年生。

    信じられる?




    何だろう。

    彼らからは「インドを背負って立つ」っていう静かな意思を感じた。



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    ◆「夢は宇宙関係のエンジニアになること」



    校舎を出ると日が暮れて、

    溜まっていた学生の姿も少なくなっていた。



    家路につく歩く学生達を見て、日本社会からドロップアウトしたダメな東洋人は、やっぱり、

    「こいつら楽しいのかなぁ」

    って思ってしまう。

    「みんな彼女いないって言ってたしなー」。



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    一緒に正門まで帰った彼に

    「夢はなんだ?」

    って質問をあえてしてみる。



    一年生の彼は

    「俺の夢は宇宙関係のエンジニアになることだ」

    って答えた。



    それを聞いておじさんはちょっと嬉しくなってしまったのだった。



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    トイレもインド離れしたキレイさ

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    カフェテリア




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    ジャンル : 政治・経済

    tag : IIT 学生 MBA インド エリート

    2011-09-29 : 社会 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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    Author:松崎敦史
    1981年5月28日生まれ。大阪府出身。A型。2005年株式会社白夜書房に入社。フットサル雑誌「フットサルナビ」の編集者として5年間働く。2011年7月世界一周旅行へ。ニュースサイトGIGAZINEで連載。当ブログがブログ村旅行カテゴリーで1位獲得。2012年7月帰国。2013年4月、脳内トラベルメディア・世界新聞をリリース。

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