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    世界一危険な街・フアレスを歩いてみた 【写真大放出】

    DSCN2520


    アメリカ-メキシコの国境の街・エルパソから国境を越えて、メキシコ側のシウダ―フアレスに行ってきました。

    フアレスは近年、メキシコで勃発している麻薬抗争の最前線、「戦争地域以外では最も危険な街」と言われています。


    シウダ―フアレスのあるメキシコ北部の治安状況は以下のような感じです(外務省海外安全HPより引用)

    北部国境地域では、麻薬組織間の抗争や、治安当局(軍、警察等)による麻薬組織等の犯罪組織の取締り及びそれに対する報復によって、各地で死亡者が出ているほか、都市によっては一般市民が巻き添えになる銃撃戦も発生しています。既に「十分注意してください。」の危険情報を発出しているチワワ州フアレス市、タマウリパス州マタモロス市、レイノサ市、ヌエボ・ラレド市及びヌエボ・レオン州モンテレイ大都市圏並びにそれらの周辺地域において、急激な治安の悪化が認められますので、危険情報を「渡航の是非を検討してください。」に引き上げます。


    特にフアレスはヤバいみたいです

    特にチワワ州フアレス市の治安悪化は顕著で、2010年に同市だけで2,738人もの組織犯罪関連の殺人被害が発生し、2011年2月には、出張中の邦人が銃撃された事件も発生しました。また、組織間の抗争や治安当局への襲撃には、自動車爆弾が使用されたり、手榴弾が投げ込まれるなど、その手口も凶悪化・無差別化しています。一方で一般治安も悪化し、誘拐、強盗、窃盗等も多発しています。ついては、これら市とその周辺地域への渡航、滞在はその是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い、十分な安全対策を講じることをお勧めします。



    さすがにちょっとヤバそうなので、昼間に国境近辺の大通りのみを歩いてみました。


    エルパソ側の国境ゲート
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    進みます
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    誰でも詰め所で50セント払うだけで通過できる。パスポートも身体検査もなし。この向こうに国境をまたぐ橋がある
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    ただし、メキシコからアメリカに入るには、パスポート、ID(メキシコ人)提示が必要。カウンターに長蛇の列ができ(対応する係員が少ない&急ぐ気がまるで感じられない)、2時間は待つことになった。何この差!? 「それでもアメリカに入りたいならどうぞ」って感じ。


    橋を渡ります
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    いよいよフアレスに入ります。ちょっと怖い…。

    でもいざ歩いてみたら、すごく穏やかな雰囲気でびっくりしました(昼間に国境ゲート近辺の大通りを歩いたかぎりの印象)。

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    ともにタバコをふかしたオヤジ。髭が自慢の様子
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    ちびっ子が段ボールかぶってる。可愛い。
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    国境ゲート待ちの車列
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    それに向って演奏していた流し
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    ルチャリブレのポスター。イカすデザイン
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    ショッピングモール
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    マーケットには人が溢れていた
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    カード賭け屋。親がふるサイコロの目(7個くらい)を予想する。当たると×5。みんな1ペソ(約6円)単位でかけてた。
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    フアレスでも公園はみんなの憩いの場
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    もしかしたら、ここに銃弾が飛び交ったりするのかな。ふと、そんなことを思ったけど、その光景を具体的に想像することはできませんでした。ヘンな感覚。あまりにのどかでここがヤバい街だということを忘れてしまいそうでした。


    とはいえ、マシンガンを構えた警官が街かどに立っていたり、パトカーがサイレンをならして猛スピードで過ぎていったり、10人くらい兵士を載せたトラックが巡回していたり、ここが麻薬抗争の最前線であることを実感する光景もありました。


    ここからはフアレスのバスターミナルへ向かうバスから撮影したフアレス郊外の様子

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    前日の雨で浸水してるエリアも
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    また違う公園。人がたくさんいた
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    国境から10分くらい走ると、外は荒野な感じに
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    一部ネットでは「街に死体が転がっている」とかそういうことが言われていますが、僕が見たかぎりではそんなことはありませんでした。

    最近、どこにいっても日常があって、日常しかないんだって思います。それは世界一危険と言われる都市でも同じです。

    フアレスの夜景。結構有名らしい
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    テーマ : 海外ニュース
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    tag : フアレス メキシコ 危険

    2011-12-06 : 社会 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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    非公開コメント

    親近感が湧きます
    決して平和とは言いませんが
    基本はのどかそうに見えても
    それは私生活をする上では抗争なんて
    はなはな見せるものでは有りませんね
    元を言うと旅行客やこうしてブログを書かれた
    方が出向けるなんて以ての外なんですから
    勉強させられました
    密度や人口の割合街の範囲からしてみても
    お箱どうりで、歩くだけでは垣間見れない
    人間関係や環境の問題が相容れないないしの
    挙動がふつふつと感じられるのは
    日本の見えないようで見える自殺大国と
    似て非なりを皮肉にぶつけたような
    曖昧さと小さな戦争を物語っているようで
    親近感すら湧いてしまいます

    平和と感情の中での温もり
    灯火に栄光はあるのでしょうか?

    長くなりました、失礼します
    2012-07-22 17:36 : アレス URL : 編集
    Re: 親近感が湧きます
    > 決して平和とは言いませんが
    > 基本はのどかそうに見えても
    > それは私生活をする上では抗争なんて
    > はなはな見せるものでは有りませんね
    > 元を言うと旅行客やこうしてブログを書かれた
    > 方が出向けるなんて以ての外なんですから
    > 勉強させられました
    > 密度や人口の割合街の範囲からしてみても
    > お箱どうりで、歩くだけでは垣間見れない
    > 人間関係や環境の問題が相容れないないしの
    > 挙動がふつふつと感じられるのは
    > 日本の見えないようで見える自殺大国と
    > 似て非なりを皮肉にぶつけたような
    > 曖昧さと小さな戦争を物語っているようで
    > 親近感すら湧いてしまいます
    >
    > 平和と感情の中での温もり
    > 灯火に栄光はあるのでしょうか?
    >
    > 長くなりました、失礼します

    アレスさん
    コメントありがとうございました。記事から何かを感じてもらったようですが、僕としては書いた通りです。日常の裏に何かを深読みするような感覚にはなりませんでした。
    2012-08-07 12:14 : 松崎敦史 URL : 編集
    Re: No title
    > ネットでよく見かけるメキシコに関する記事を読んでいると、地獄のような世界を思い描いてしまいますが、
    > やはりネットの情報というのは偏りがちですね。
    > こういう一個人のリアルな情報を目にすると、それに気づかされます。
    > もちろん、治安が悪い事は間違いないんでしょうが。
    > 同じ世界に住む者として、少しホッとしました。

    なりこさん
    コメントありがとうございます。
    僕も行くまでは邪悪なイメージに支配されていましたが。
    ただ、日常がありましたよ。
    僕が見た限りでは。
    2012-12-09 01:01 : 松崎敦史 URL : 編集
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    松崎敦史

    Author:松崎敦史
    1981年5月28日生まれ。大阪府出身。A型。2005年株式会社白夜書房に入社。フットサル雑誌「フットサルナビ」の編集者として5年間働く。2011年7月世界一周旅行へ。ニュースサイトGIGAZINEで連載。当ブログがブログ村旅行カテゴリーで1位獲得。2012年7月帰国。2013年4月、脳内トラベルメディア・世界新聞をリリース。

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