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    カネにまみれたチチカカ湖、浮島のロマンはどこへ

    DSCN1792

    「汽船などが航行可能な湖として世界最高所」の湖、チチカカ湖。そこにはトトラ(葦のような植物)で作られた浮島・ウロス島があり、今もインディヘナ先住民を中心に約700人が生活している。

    実はこのウロス島、救いようのないくらいツーリスティクな島だったのである。

    ウロス島といえば、チチカカ湖。チチカカ湖といえばウロス島。植物でできた島が浮いていて、おまけに人が生活している。それだけでロマンを誘うものである。

    12日、本紙チチカカ取材班は湖畔の街プーノからのウロス島半日ツアーに参加。古代湖と言われる神秘の湖に漕ぎだした。


    この船でいざ
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    こんな島がたくさん浮かんでいる
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    俺の島
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    鮮やかすぎる民族衣装
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    ウロス島に到着。島の家族がお出迎え
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    おいでませ
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    敷き詰められたトトラ
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    確かに浮いている
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    島に上陸して数分。ガイドの指示で座らされるツアー客たち
    DSCN1791

    すると、ガイドが前に立ち何が始まるのかと思いきや…

    ミニチュアを使い島の作りを解説。さながら理科の授業
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    「食べられるから」と客にトトラが配られる。素直にかぶりつくノリのいい日本人たち
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    精巧すぎるミニチュア。ロマンもクソもない
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    実演の裏で着々と進む土産物の準備
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    そして次の島へ(ウロス島はたくさんの島で構成されている)。この島もまた、泣きたいくらいにツーリステックな島であった。

    伝統船(トトラで出来ている)をモーターボートで押す。ズルはいけない
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    ツーリス島へ
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    レストランで食事をとる観光客
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    島には売店やレストランもある
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    ソーラーパネル…
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    これでツアーは終了。しかし、実は、ひとつの極めつけにツーリスティクな出来事が起こっていた。観光客を乗せた船が一つ目の島を離れようとしたとき。なんと、島から見送る家族が日本語で「チューリップ」を歌いだしたのだ。「さーいたー、さいーいたー」。ツアーに参加していた10数名の日本人を意識してのことだろう。家族の顔は決して笑っていない。こんな元気のないチューチップは聞いたことがない。これではチューリップが咲くはずもない。何ともいえない奇妙な空間だった。

    歌い終わると何故か船に乗りこんでくる少女たち。

    我々の横に座り、再び歌う少女。依然として笑わない
    DSCN1819

    あまりに笑わないので、我々のテンションも下がる
    DSCN1821

    そして、歌い終わるとチップをねだる。

    子供が回収した金を親が数える
    IMG_4136

    というようにロマンのかけらもない浮島ツアーであったが、後に、島の住人は収入のほぼすべてをツアーから得ているということをホテルのオーナーが教えてくれた。

    [南米支局 2012年2月15日 12:00]


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    2012-02-15 : カルチャー : コメント : 2 : トラックバック : 0
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    非公開コメント

    Re: タイトルなし
    > なんか辛いです。これも立派な現実なんですね…(笑)

    こういうことをさせる大人がいるんですが、大人も子供を養うためだったりするわけで、矛先が見つかりません。
    2012-02-16 12:39 : 松崎敦史 URL : 編集
    Re: 帰国の必要なし
    > 私は永らくフィリピンで暮らしている者ですが、貴社なのか君なのか分かりませんが大変面白い、見つけてからは毎日読ませてもらってます。他の旅ブログも中には読みつずけられるのもありますが、御社のは文体が良くできていて飽きがきませんね。が、いまいち自分でも分かっているだろうけど、掘り下げが足りないようなところもあるような。ここは1年とは言わずに2年でも3年でもつずけて下さい。私自身は海外に住み着いている日本人として世界各地にどんな日本人がいて、どんな暮らし方をしているか大変興味がありますね。なかには奇人変人も危ない人もいるはずですが。フィリピンだけで今2万人日本人が住んでいて私は違いますが殆どの人が年金で暮らしてるわけです。さらにしょっちゅう日本人がどこかいいとこないかと訪ねてきます。そこらに目を向けると何かビジネスチャンスもあるのではないですか? ま、ともかくはまっちゃわないよう気をつけて旅をつずけてください。

    ありがとうございます!フィリピンで暮らされているということで、もし行った時はお邪魔させてください。帰国は…させてください!
    2012-02-17 02:48 : 松崎敦史 URL : 編集
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    松崎敦史

    Author:松崎敦史
    1981年5月28日生まれ。大阪府出身。A型。2005年株式会社白夜書房に入社。フットサル雑誌「フットサルナビ」の編集者として5年間働く。2011年7月世界一周旅行へ。ニュースサイトGIGAZINEで連載。当ブログがブログ村旅行カテゴリーで1位獲得。2012年7月帰国。2013年4月、脳内トラベルメディア・世界新聞をリリース。

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