首長族のAKB48

昨日は、
首長族に
会いにいきました。
チェンマイから車で走ること約40分、

着いたみたい。近っ!

村の入口

何族だかのおばあさん

お土産の前で旗織ってたり

着飾った子供たちが不自然に待機していたり

「アカ族はこちら」の看板。さんまさん?

トイレ表記も英語でばっちり

いくつかの民族がいて、
観光客向けの
合同民族村というところでしょうか。
予想はしていましたが、
あまりにツーリスティック
むしろ、
ツーリサステックマイヤーな雰囲気に
多少げんなりします。
首長族がいる一角へ

あれは……

いました。間近で見るとすごくアンタッチャブルな雰囲気あります。

そして、
この一角を歩いてみて、
ある衝撃の事実に気付きました。
美人大杉。
「ここにるのは、全首長族から美女を選抜し、オーディションを勝ち抜いた娘たちなのです。日本のAKBというのは『等身大の女の子』をコンセプトにしていますが、このAKB(あかん・首長族・美人多すぎ)も『等身大の首長族』というコンセプトでやってまして、下手でもいいから愛想よく旗を織って、観光客との距離の近さ、要するに「会いに行けるミンゾク」というキャッチコピーでやらせてもらってますぜ、ダンナ」
とは、
ガイドさんは
言ってないのですが、
彼女達が選ばれた娘であることは間違いないようです。





コイルをはめている様子







予備軍とでも言うべき子供たち



首長族が何故、このように首にコイルをはめるのかは、
諸説あるらしいのですが、
美しいから
もうそれだけだと思います。
みんなのおかげでまだまだ1位です。
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