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    旅の終わりにセルフインタビュー  後編

    01_m
    メキシコのメイド喫茶。真ん中がおきにのYUKOちゃん


    前編はこちら

    ※下記強制送還のくだりで、「ブラジルはトランジットでビザが必要なのはおかしい」と書きましたが、正しくは僕の買ったチケットは「トランジット」ではなく「国内線乗り換え」が必要なものでした。お間違えなきよう(ちなみにコンドル航空)。



    ーーまだやるの?
    どう思う?

    ーーでも前編上げちゃったし。
    上げちゃったね……。

    ーーなんか反応あった?
    特に。


    ・・・。


    ーーでもさ、インタビューのほうが読みやすいかもしれないし。
    まぁ、普段旅と関係ないことばっか書いてるから、前回みたいに「ココがよかった」とかそういうのもたまにはね。

    ーー「こいつも旅楽しんでるんじゃん」みたいな。
    そういうアピール必要だね。

    ーーやっていきますか。
    ほい。




    カルチャー的なこと

    P8100936-1
    成都のチークダンスクラブ

    ーーカルチャー的なことでは何がおもろかった?
    メキシコのアキバとメイド喫茶、コスタリカのカラオケバー、成都のチークダンスクラブ、あとは各地で言ったサッカー場かな。

    ーーメイド喫茶はメロメロだったよね。
    YUKOちゃんはガチ可愛いかった。まさかメキシコにあのクオリティーのメイド喫茶があるとはね。

    ーーアキバビル(メキシコシティにある日本のサブカル満載のビル)もおもろかった。
    フロアでメキシコ人100人くらいが何かやってると思ったら、遊戯王カードやってたからねwww。あれは衝撃やった。

    ーー成都のダンスクラブは宿にいた韓国人のおっさんに連れてってもらったんだよね。
    雑居ビルの一室にあって入場料も確か60円くらいで、とにかくローカル感が半端なかった。

    ーー客は曲が流れている間、お金払って女の子と踊ることができるんだけど、女の子も全然着飾ってなくて、普通にTシャツとかだからね。英語も一切通じない。
    その感じがたまらなかった。もう、感きわまって踊るというか、普通に抱きついてるだけだったwww。

    ーー中で写真撮ったら、大変なことになったよね。
    いつの間にか中国人20人くらいに囲まれてて、「カメラ出せ」って罵声浴びせられて…。あれはマジ怖かった。

    ーーサッカーはどこで見たっけ?
    インド、ネパール、ホンジュラス、アルゼンチン、セルビアかな。

    ーーあれはさ、サッカーじゃなくて人を見に行ってた訳じゃん。
    サポーターとか、それと合いまってのスタジアムの雰囲気ね。そういう意味で印象深いのどこ?

    ーー全部と言いたいんだけど、ホンジュラスかなぁ。オリンピア(首都テグシガルパのチーム)のサポーターのチャント(応援歌)がめちゃ好きだった。
    今でも歌えるもん。何というかアモ―レを感じたよね。


    DSCN1940

    DSCN1956

    ーーあとさ、カルチャー的なところだと、カーニバルは外せないでしょ。
    カーニバルはほんと最高だった。ボリビアのプーノとオルロだっけ?

    ーープーノでさ、メシ食ってたら、いきなり外が騒がしくなって外出たら、通りをオッサン達が練り歩いてきたじゃん。
    あれはもうシビれたよね。酒瓶かかげてドヤ顔でステップ踏むオッサン、ほんと格好よかった。

    ーー女性の笑顔とかもね。
    見てるだけで幸せになれるっていうか。目一杯着飾ってヒラヒラ踊ってさ。女性ってほんと素晴らしいと思った。

    ーー若い男衆がジャンプとかしてダイナミックに踊るやつは?
    鈴を足につけて踊るやつでしょ。あれが一番ハマったね。鈴の「シャンシャン」って男を聞くだけでゾクゾクした。




    トラブル的なこと

    PA270868-1

    ーートラブルというか一番のピンチはやっぱマラリア
    だろうね。なんせ帰国したからね。

    ーーインドでマラリアになって検査したら、謎のポリープが見つかって、帰国したらポリープなかったという。。
    あれはまじ医者にハメられたよね。せっかく3ヵ月旅してきて中断して帰るのがほんと嫌だった。まぁ日本で
    診てもらって安心はしたけどね。

    ーーマラリア自体はそんな大したことなかったよね。めっちゃフラフラしたけど、そんな熱も出なかったし。
    いや、でもいきなり入院させられて、病名告げられず2日くらい放置されたのはつらかった。

    ーー夜、暗い病室で「俺、何の病気なんやろう?」みたいな。どん底。
    あの時は身体もかなりしんどかったしね。人生で初めてのナースコールがインドっていう。

    ーーあとは、強制送還。ブエノスアイレスからブラジル経由でヨーロッパ飛ぼうとしたら、ブラジルでブエノスに強制送還されたっていう。
    あれはまぁ身から出た錆。トランジットだと思い込んでたら、入国が必要だったという(ビザがなかった)。

    ーーあの後、この旅で一番ひきこもったよね。
    格好悪過ぎて、それまで滞在してた日本人宿に帰れなかったよねwww。訳のわからんホテルにこもって1週間くらいネットばっかしてた。

    ーー強制送還の前日にさ、ブエノスでエマージェンシ―キャッシュ(カードを無くした人のためにパスポートがあれば支店で預金額を引き出せるというシティバンクの緊急措置)使ったじゃん。
    ああ、俺、あの時点でカード3枚中2枚失くしてて、残り1枚のキャッシングの限度額もいっぱいになって、「現金が出せない!」ってことでエマージェンシ―キャッシュ発動したんだよね。

    ーーで、エマージェンシーでペソを10万分引きだして、ユーロに両替しようと思ったらできない(アルゼンチンでは外人はペソを他の外貨に両替できないという衝撃の事実)という。あの時はある意味一番焦った。

    だって、次の日からヨーロッパだもんね。10万が明日にはもう紙くずだからね。ペソの札束抱えて両替屋と銀行ハシゴして断られ続けて、もうめまいがした。

    ーーでも助けてくれた人がいた。
    ブエノス在住のトモコさんにドルに換えてもらったんだよね。ほんと神かと思った。でも次の日に強制送還になってまたペソが必要になったというwww。


    P3190212

    ーー身の危険という意味ではさ、アルゼンチンのサッカー。
    あれはほんとヤバかった。試合後にサポーターが暴徒化してね。警官隊とやりあったんだよね。

    ーースタジアムの外に出たら、装甲車やらパトカーやらひしめいてて。サポーターがガンガン石投げてる。それに向って警察が催涙弾で応戦、装甲車が放水みたいな。
    でも、スタジアムには逃げれないし、反対側にはアルゼンチン一のスラムが広がってて。「どこに逃げればいいの!?」って。走ったねー。

    ーーそういう意味でブエノスは鬼門だったね。
    トータル2週間以上いた?でも、見どころも多くて好きな街のひとつだね。




    がっかりと未知ついて

    DSCN8105
    エルサルバドル路上セール中

    ーー逆に行ってがっかりしたのは?
    パタゴニアかな。

    ーーあれはがっかりってより、不完全燃焼。
    たしか10日くらいで回ったんだけど、全然足りなかった。

    ーーパタゴニアって交通の便が良くないから、移動ばっかしてる感覚だった。
    最低2週間は必要だったね。

    ーー結局まともに見れたのフッツロイと氷河くらい?
    ペンギンも日程の関係で見れなかったし。あそこはちゃんと計画立てて行ったほうがいい。

    ーーあとさ、パタゴニアってもともと行くつもりなかったけど、人に薦められていったじゃん。
    そういうことをするとイマイチなことって多かったよね。

    ーー気持ち的にね。あんまノッてない自分がいると、それが旅に出ちゃってうまくいかない。
    やっぱね、自分が「行きたい」って思ったところに行くのが一番。

    ーーそれがたとえ直感でもね。
    東ヨーロッパとかメキシコ以南の中米とかそうだったよね。特にここに行きたいってのはなかったけど、なんとなく「行ってみたい」と思って行ったら、面白かった。

    ーーメキシコ以南の中米なんかはこの旅で一番の未知ゾーンだったよね。
    あの辺りは街に出ても「へーこんな感じの作りなんだ」とかいちいち新鮮だったよね。

    ーー俺的にはエルサルバドルが一番未知の国だったかな。
    ごちゃごちゃしててカオスな感じだったよね。ツーリストも少なかったし。雰囲気的には東南アジアに近いかな。


    DSCN6871

    ーーグァテマラは?
    あそこはある意味裏切ってくれた。

    ーーすごくよかったよね。インディヘナの文化が残ってて。デカめの街にも民族衣装の人がいっぱいいたり。
    村にもけっこう行ったよね。どこも自然が豊かで、民族衣装とのコンビネーションが絶妙だった。

    ーーでもさ、あそこはTAKAハウス(ケツアルテナンゴ)とかペンション田代(アンティグア)の存在が大きくない?
    TAKAさんの情報とか、手作りの観光マップでしょ。歩き方には載ってないところもばんばんガイドしてあってね。ほんとガイドブックってほんの一部しか載せてないんだって思った。

    ーー世界は広いって?
    わかってるじゃん!

    ーーあとさ、俺思うんだけど、世界中どこにいっても思ったよりも栄えてなかった?
    それはすげー思った。どんなローカルな国でも郊外に綺麗なショッピングセンターがあったりね。イメージだよね。「知らない」ってだけで「未開」のイメージを作りがちだからね。



    ーーつーかさ、コレ終わんないね。
    まだできるね。

    ーーどうする?
    今日のところはこれで辞めとこう。

    ーー気が向いたらってことで。
    だね。


    続く……かも



    2位との差が詰まってまいりました……。

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    松崎敦史

    Author:松崎敦史
    1981年5月28日生まれ。大阪府出身。A型。2005年株式会社白夜書房に入社。フットサル雑誌「フットサルナビ」の編集者として5年間働く。2011年7月世界一周旅行へ。ニュースサイトGIGAZINEで連載。当ブログがブログ村旅行カテゴリーで1位獲得。2012年7月帰国。2013年4月、脳内トラベルメディア・世界新聞をリリース。

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